2015.03.28

商店街で部活。手書き地図部。    
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相生町をみんなで歩いて作った、読書感想文ならぬ「まちあるき感想地図」完成しました!
私にとっては初めて歩く街、何もかも新鮮で、発見も沢山ありました。

島崎藤村をはじめとした歴史の香りがそこかしこに存在し、生活のなかに普通の顔で混じっているところ。
とにかく坂!坂!家の作りも坂仕様!
お客さんからの要望に柔軟に応えて行ったから出来上がったのか、混沌としたメニュー。
妙なこだわり。
街のあちこちに点在する超芸術トマソン。

新しいものや古いもの、初めて会う人や昔からあり続けているものを否定する訳でもなく拒む訳でもなく、だからといってすべてをそれに塗り替える訳でもなく混在している街の息づきに、住んでいる人のやさしさが見え隠れしています。

特別な場所として、というよりも、おばあちゃんの実家に帰る、とか、通ってた高校があった、とか、そんな「なじみのある街」として気概なく訪れて時間を過ごせる相生町。
ぜひ、自分でも歩いて新しい地図を(メモを)作ってみてください。

手書き地図部 江村康子


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