2018.02.14

重伝建とは?    
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『重要伝統的建造物群保存地区』が小諸の町並みにも可能性があるのか?
と言う事で、まず勉強会が始まりました。

主催:本町まちづくり推進協議会
協力:NPO法人小諸町並み研究会

第2回目は、
吉澤政己先生
(小諸市文化財審議委員長
 NPO法人信州伝統的建造物保存技術研究会副理事)
をお招きしてスライドを拝見しながら、
信州には7地区ある保存地区の事例を基に講義をされました。
全国43都道府県97市町村117地区あるとの事です。

国にとって価値が高いと判断されると、
文化庁や、都道府県教育委員会の指導や助言もあり
以後の保存活用の取り組みには、
修理、修景、防災施設の事業に補助があり、税制優遇の措置もあるとの事ですよー
全国的な知名度があがり観光への期待も膨らみますよね?

指定文化財と違い、外観を守れば、内部は改装して多様な使い方の可能性
も膨らみます。

町屋館がある本町では、この通称『重伝建』を勉強し
選定を目指したい動きが更に高まって参りました。
吉澤先生
分かり易く貴重なお話しを有り難うございました。


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